2008年8月25日星期一

“早漏” とみなされるおよその基準タイムとは?

実際には、相手の女性(たまに同姓)との関係において”そうろう”は  定義されなければいけない。
といったものので、やっぱり気になるのは射精までの発射タイムですよね。

みんなはどのくらいでフィニッシュを迎えているのか?
「早い」と言われても一体どれくらいの時間を基準に判断すればいいのか?
男なら誰でも気になる数字ですよね。

その気になる時間ですが、実はッ!!
米国で行われた1500人への調査によって、およその平均時間が
明らかになりました。

調査方法は、自らの相手との性交渉で、そのかたわらにストップウォッチ
片手に男性が射精するまでの時間を計測したそうです。

嫌なエッチですよねぇ~。
考えただけでゾクッとします・・・・。
そんな見ず知らずの他人が脇にいるのに立つのでしょうか・・・。

と、そんなくだらない想像は脇において、
その調査結果によると、調査対象となったほとんどの男性が
なんとッ!射精まで7分くらいがんばれるのに対し、
一部男性(200人)は、2分以下であることが判明したそうです。

つまり、この実験により、現在の早いと思われる基準タイムは2分と考えられるようです。

そして、、もう少し具体的な数字にすると

”そうろう”とみなされた男性のタイムは、1.8分 13.3%
それ以外の平均は、7.3分 86.7%

このような調査結果が出ました。
う~ん、考え深い数字ですよね。

えっ?二分で ”ソウロウ”なの?
そう思っちゃいますよね。

そして更には、そういった男性、および女性パートナーは双方とも、
「平均射精時間カップル」より性交渉に高い不満を抱いているという事実も明らかとなりました。

つまり、2分以下の男性は、明らかに女性を満足させることができないということなのです。

では、この実験結果から、7分以上のコントロールが出来れば、
早漏 では無いのかと言うと、実は違うんですよね。

なぜなら、女性のセックス時間の不満は70%を超えているという事実がありますので、
最低でも7.3分のレベルでは、一般的な女性は満足されないということが
このデータからわかります。

※ちょっと古いですが、有名なギンゼイ報告によると、
男性の7割が2分以内に射精しているという、ちょっと安心するデータもありますが…。

とはいえ、ギンゼイ報告で少し安心する数字もありますが、
女性は、7分以上は、楽々、射精をコントロールできない男性には、
不満があることは事実のようです。
よく 寝取られる ということが言われますが、7分程度の男ではダメなんですね。

そこで、質問です。
あなたは、自信をもって毎回7分以上は、コントロールできるでしょうか?
私は大丈夫だ!!とはいえるでしょうか?


早漏のいろいろな情報はこちら

没有评论: