2008年8月25日星期一

勃起の仕組み

勃起の仕組みというのは多くの方がご存知のように、尿道を囲んで、三個の「海綿体」という血管のあつまりに、血液がどかぁ~んと流れ込み、充満した状態。

つまり、あそこがが大きくなる、或いは、普段のサイズになるかは、海綿体の血液の充満しているかどうかできまります。

ここまでは、多くの方がご存知だと思います。そこでもう一歩深く考えて見ます。この海綿体の血管が拡張したり収縮したりするのを決めているのは誰でしょうか?

ご存知でしたか?
これは、血管の運動をつかさどるのは神経があり、その神経が血液を充満させるか、させないかを決めている神経があります。それが勃起をさせるか?させないかを決めています。まぁ~簡単にいうなら
勃起の「しきり屋」です。その しきり屋 の名前は、「自律神経」という神経になります。
勃起をさせていたのは、このしきり屋(自律神経)が決めています。

■しきり屋さんは、言うことを聞かない
ただし、この自律神経(しきり屋)さんは、簡単には言うこと聞きません。
例えば、手足の筋肉をつかさどる運動神経と違い、人間の意志では簡単には動いてくれない神経なんです。

たとえば、電車の中で超ぉ~可愛いて露出ギリギリのおねえさんがいたとしましょう。そのおねえさんのパンツがチラっちらって見えちゃったら立ってはいけない場面で立ってしまうことがありますよね。

逆に、せっかく彼女と「これからやるぞぉー!」ってホテルに入ったはいいが、隣の部屋から声なんか聞こえちゃうと気になって立たせたくても立ってくれない!

立てぇっ!立つんだぁああああ!!と叫んでも立ってくれないときがありますよね。これは、この しきり屋(自律神経)は自分意思ではコントロールしにくく、いうことを聞かない神経ということなんですよね。まぁ~一言でいえば、息子ッちゅうのは言うこと聞かないものなんですね。

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